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  【日産】約30年以上も人気の車!パオ PK10型(1989年~1990年)について調べてみた!

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【日産】約30年以上も人気の車!パオ PK10型(1989年~1990年)について調べてみた!

 

可愛らしい見た目とオシャレなデザインで女子ウケも良さそうな見た目の車といえば、日産の「パオ」ですよね!

今回は、バブル期に一世風靡したパイクカーである「パオ」について調べてみました。

パオ PK10型とは?

出典Wikipedia

 

バブル期に一世風靡した「パイクカー」(パイクカーとは、レトロ調であったり先鋭的であったりとスタイリングが特徴的な自動車を表しています。)

今回紹介する「パオ」は、そんなバブル期に人気を博したパイクカーの1つで、そのレトロな見た目は30年以上経った今でも人気です。

型式はPK10型で、昭和57年(1982年)に同じく日産から発売された「マーチ(K10型)」をベースとして作られたパイクカーの第二弾とされています。

ちなみに、マーチをベースとして作られた日産のパイクカーは「パオ(PK10型)」の他に「Be-1(BK10型)」と「フィガロ(FK10型)」があり、日産パイクカー3兄弟と呼ばれているんですよ!

さて、そんなPK10型のパオさんは、昭和62年(1987年)の東京モーターショーで発表され、その2年後の昭和64年(1989年)に期間限定車として約5万台のみ販売されました。

パオのデザインコンセプトについて、コンセプターの坂井直樹さんは、服飾ブランドのコンセプトをそのまま車のデザインコンセプトに置き換え、「旅行やサファリの冒険を味わえる車」としたと語っています。参考Wikipedia

先に発売されていたパイクカー「Be-1(BK10型)」がかなりの人気車になったことを踏まえて、第二弾として作られた「パオ(PK10型)」は最初から限定受注生産の方法をとられました。

受注期間を3ヶ月と限定させたのですが、その間に約5万台の申し込みがあり、なんと納期は最長で1年半待ちになるほどの人気ぶりたったとか…。

PK10型のメカニズム

出典Wikipedia

 

それではここで、パオ(PK10型)のメカニズムを見ていきましょう!

パオ(PK10型)

販売期間 1989年1月~1990年
(受注期間は1989年4月14日まで)
総販売台数 51,657台
(限定受注生産)
乗車定員 5名
ボディタイプ 3ドアセミハッチバック
エンジン型式 MA10S 987cc 直4OHC 52ps
駆動方式 FF
変速機 5速MT、3速AT
サスペンション 前:独立懸架ストラット式
後:4リンクコイル式
全長 3,740mm
全幅 1,570mm
全高 1,475mm
ホイールベース 2,300mm
ブレーキ形式 前:ディスク式
後:ドラム式
車両重量 MT車:720kg
AT車:750kg
総排気量 987cc
最高出力 52ps
最大トルク 7.6kgm/3,600rpm

参考日産・パオ

 

パオ(PK10型)の特徴はコレだ!

出典Wikipedia

 

なぜパオ(PK10型)は今でも人気の車種なのか?!

気になるパオ(PK10型)の特徴について調べてみました!

トランク部分

パオ(PK10型)のトランク部分は珍しい上下開きになっているんです!

上下別々に開くことが可能ですので、上だけ開けて荷物の出し入れをするのも可。上下を開けて大きめの荷物を積み下ろしするも可。

小さい車体の割に、広々と使えそうですね。

フロント部分

パオ(PK10型)のフロント部分には、パイプ状のバンパーがついています。

このパイプ状のバンパーが、パオ(PK10型)の丸みというか柔らかい印象を強くしている気がします!

そして、なんといっても特徴的な丸いフロントライト!と、その横にある丸いウィンカー部分。

これも可愛さを演出していますよね!女性ウケがよさそう…。

ドア部分

パオ(PK10型)のドア部分にも人気の秘密が?!

まず、パオ(PK10型)のドアは外ヒンジ仕様になっています。

外ヒンジ仕様とは、車体とドアをつないでいる部分がむき出しになっているものです。

後部トランク部分も、蝶番のようなデザインで固定されていて、レトロ感が増しています!

そして、ドアノブにもちょっと変わったデザインが取り入れられているんです。

今では珍しい、押しボタン式ドアノブ!

突出しているボタンを親指で押して、ノブを引きます。

今では逆に新しいデザインなので、オシャレ感が拭えません!

内装

パオ(PK10型)の特徴といえば、なんといってもレトロな内装ですよね!

パオ(PK10型)のモデルとなったマーチ(K10型)の「コレット」で初めて採用された麻布のシート。

そして白くて細いハンドルもパオ(PK10型)の特徴です。

ダッシュボード部分は、奥行きが浅くなっていて、車体は小柄ながらも圧迫感を感じにくい造りにもなっています!

パオ(PK10型)独自デザインのステレオやエアコンも人気の秘密?!

こちらはメーカーオプションとなっていたようですが、このステレオにはカセットチューナーだけでなく、当時には珍しいCDチューナーも搭載されています。

真空管ラジオのようなデザインにすることで、レトロ車の雰囲気を更にアップさせています。

最後に

出典Wikipedia

 

ここまで、日産のパオ(PK10型)についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

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