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  【トヨタ】国内外で人気の車!2代目スープラ A60型(1981年~1986年)について調べてみた!

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【トヨタ】国内外で人気の車!2代目スープラ A60型(1981年~1986年)について調べてみた!

 

Photo by harry_nl on Foter.com / CC BY-NC-SA
 

前回に引き続き、スープラの2代目となるセリカXX(A60型)についてご紹介いたします。

セリカXXの名称で親しまれたモデルの車はこのA60型で終了となり、後のスープラへとバトンを繋いでいくこととなります。

東京ユーポスでは、トヨタ「スープラ」を積極買取しておりますので、お気軽にご相談ください♪

スープラの始まり


出典 Wikipedia/トヨタ・セリカ
 

トヨタからスープラが初めて発表されたのは昭和52年(1977年)の東京モーターショーでした。

スープラが発売される以前、1970年代の北米では、日産の「フェアレディ」というクーペタイプのスポーツカーが人気を博していました。

それに刺激を受けた北米の現地ディーラーが「フェアレディの対抗馬として、直列6気筒のクーペが欲しい」とトヨタに熱望。

トヨタは当時、北米や欧州に輸出もされていた日本初のスペシャリティカー「セリカ」をベースに、初代スープラとなるセリカXX(MA40型)が開発したのでした。

セリカの上級車種として販売されたため、日本では「セリカXX(MA40型)」と称していたのですが、当時「アメリカではXの列記は映画の成人度合いを示す」という理由から、北米を始めとするすべての輸出車の名称をラテン語で「最高」という意味を表す「スープラ」に変更して輸出・販売されました。

3代目スープラから、日本でも「スープラ」へと名称変更され、現在の「トヨタ・スープラ」ができあがりました。

2代目スープラ A60型


Photo by Jacob Frey 4A on Trend hype / CC BY
 

ラグジュアリーをコンセプトにしていた初代スープラ(セリカXX/A40型・A50型)のフルモデルチェンジが昭和56年(1981年)の7月に行われました。

これが2代目スープラとなるセリカXX(A60型)です。

このA60型のコンセプトは「スポーティー

初代のラグジュアリーコンセプトは、A60型の前に発売されたソアラに引き継がれたので、2代目スープラ(セリカXX/A60型)では全く違う路線に踏み出したのです。

CMには、自動車業界に強い影響を与えたとされるイギリスのF1ドライバーのアンソニー・コーリン・ブルース・チャップマンを起用し、スポーツカーとしての性能の良さをアピールしていたとされています。

特に注目されたのが、2800GTにオプションとして設定された「クルーズナビコン」の搭載でした。

目的地を入力するとそこまでの直線距離と方角を示してくれるというシステム!

今でこそカーナビの搭載が当たり前のようになっていますが、当時はGPSもなかったような時代

クルーズナビコンで表示される距離や方角は、コンピューターの計算によって算出されていました。

当時の人からすると、それはもうドラ〇もんの世界だったのではないでしょうか?

そんな2代目スープラ(セリカXX/A60型)も、初代同様に前期型後期型の2種類があるので、それぞれの特徴を見てみることにしましょう。

前期型

スポーティーなモデルを目指したため、車体は前方が低く後方が高いウェッジシェイプ型になりました。

その他の外装的な特徴として、車外ボンネット前方につけられたフェンダーミラー車体内部に格納できる仕様のリトラクタブル・ヘッドライトが特徴として挙げられます。

内装にも、高性能オーディオシステム8ウェイスポーツシートなど、当時の最新装備が惜しみなく備え付けられたオシャレな作りになっていたようです。

後期型

昭和58年(1983年)8月、マイナーチェンジが行われた2代目スープラ(セリカXX/A60型)

主な変更点は以下。

  • エンジンがパワーアップしたこと。
  • 可動式のドアミラーが採用されたこと。
  • バンパーとテールランプの形状が変更になったこと。
  • リアバンパーとテールゲートがボディと同色化されたこと。

 

細かく見るとまだまだマイナーチェンジされた部分はありますが、大きな特徴として4つ挙げてみました!

しかし、このマイナーチェンジから約3年後の昭和61年(1986年)の2月セリカXX(A60型)は惜しまれながら販売終了となったのです。

「セリカXX」という車名この代で途絶えることとなり、次の世代からは名称が「スープラ」へと変更になりました。

A60型のメカニズム


Photo by Spanish Coches on Foter.com / CC BY
 

それではここで、2代目スープラ(A60型)のメカニズムを見ていきましょう!

2代目スープラ(A60型)

販売期間 1981年7月~1986年
乗車定員 5名
ボディタイプ 3ドアファストバッククーペ
エンジン型式 直列6気筒 SOHC 2.0L (1G-EU)
直列6気筒 SOHCターボ 2.0L(M-TEU)
直列6気筒 DOHC 2.0L(1G-GEU)
直列6気筒 DOHC 2.8L(5M-GEU)
駆動方式 FR
変速機 4速AT/5速MT
サスペンション 前:マクファーソンストラットコイル
後:セミトレーリングアーム
全長 4,660mm
全幅 1,680mm
全高 1,315mm
ホイールベース 2,615mm
ブレーキ形式 4輪ディスク
車両重量 (2000GT)1,260kg
(2800GT)1,250kg
最高出力 (1G-EU)125ps/5,400rpm
(M-TEU)145ps/5,400rpm
(1G-GEU)160ps/5,400rpm
(5M-GEU)170ps/5,600rpm
最大トルク (1G-EU)17.5kg.m/4,400rpm
(M-TEU)21.5kg.m/3,000rpm
(1G-GEU)18.5kg.m/5,200rpm
(5M-GEU)24kg.m/4,400rpm

参考トヨタ・セリカ

 

最後に


Photo by harry_nl on Foter.com / CC BY-NC-SA
 

ここまで、トヨタのスープラ(A60型)についてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

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