昭和56年式【日産 スカイライン】他社より16万円アップ買取査定いたしました。
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日産 スカイライン
1981年(昭和56年)に、初代のプリンス・スカイラインから数えて6代目に当たるR30型スカイラインが登場した。現車はまさにその年に生産された前期型のモデル。
当時レーシングドライバーで俳優のポール・ニューマンがCMに起用されたこともあり「ニューマン・スカイライン」と呼ばれたが、馴染みがあるのはマイナーチェンジ後のいわゆる「鉄仮面」の愛称で知られるRS系のグリルレスなフロントマスクではないだろうか。
GT-EXターボは伝統のL20型エンジンにターボユニットを装着し、2,000㏄ながら2,800㏄並みの性能を発揮すると言われていた。
ちなみにその頃のターボエンジンは、現在主流のダウンサイジングターボのような高出力・低燃費という高性能なモノではなく、パワーはあるが燃費は悪いというような感じであった。
このクルマは42年前の車両であるにもかかわらずワンオーナーで走行20,000km弱。状態もフルノーマルに近いということもあり、希少性も含めて相場の金額よりも大きく超えて買い取りをさせていただいた。
詳細
車名 | スカイライン |
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グレード | GT-EX ターボ |
型式 | E-HR30 |
走行距離 | 20,297km |
色 | 827 ゴールドメタリック |
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排気量 | 2,000cc |
車体番号 | 1750(4桁) |
セールスポイント
- L20型ターボエンジン
- 14インチ純正アルミ
- ワンオーナー距離薄
主要諸元
- 全長×全幅×全高 4590×1670×1360mm
- 最高出力 145ps
- 最大トルク 21.0Kg・m
- エンジン型式 L20ET型