令和5年式【ランボルギーニ ウルス】他社より40万円アップ買取査定いたしました。
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ランボルギーニ ウルス
元々トラクターを製造していたランボルギーニが、フェラーリに対抗してスーパーカーを作り始めたのが1960年代。以来かたくなにスーパーカー、スーパースポーツカーを作り続けていたが、50年の歳月が過ぎると世の中はあらゆる自動車メーカーがSUVを送り出す時代になっている。
そこでランボルギーニが出した答えが、2018年に発売の「ウルス」である。(コンセプトカーは2012年)
「スーパー・スポーツカーの魂とSUVの機能性」をコンセプトに、世界初のスーパー・スポーツ・ユーティリティー・ビークルとして開発され、ランボルギーニの名に恥じない性能を誇っている。
同社初のターボエンジンである4.0L V型8気筒DOHCツインターボエンジンは、650psを発生させる。ひとたびアクセルを踏み込めば0-100Km/h加速を3.5秒でこなし、その怒涛の勢いのまま異次元の世界である最高速度305Km/hまで到達する。
SUVとしては車高が163cmと低めであるのであまり大きさを感じさせないが、実際は全長511cm全幅201cmとかなり大きく、ボディカラースタイルパッケージをまとった純白の車体はかなりの存在感である。ちなみに新型のトヨタ・ランドクルーザーGR Sportが496cm×199cmなので、その大きさが伺われる。
現車にはオプションで23インチのTaigeteダイヤモンド仕上げアルミホイールが履かされ、マットブラックエキゾーストテールパイプやハイグロスブラック仕上げのフロントスポイラー、リアディフューザーと相まって見た目にも引き締まった印象を与えている。
500Kmしか走行していない現車はほぼ新車と言ってもよい状態で、希少性もふくめてプレミアム価格で買い取りをさせていただいた。
詳細
車名 | ランボルギーニ ウルス |
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グレード | ー |
型式 | 7BA-ZLDHU |
走行距離 | 485km |
色 | ビアンコイカルス(ホワイト) |
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排気量 | 4,000cc |
車体番号 | 2050(4桁) |
セールスポイント
- Taigete 23インチダイヤモンド仕上げアルミホイール
- レッドキャリパー カーボンセラミックブレーキ
- 先進3D Bang& Olufsenサウンドシステム
- マルチファンクションステアリングホイール(スムースレザー)
- ヘッドレストLamborghiniエンブレム刺繍
標準装備
- LEDヘッドライト
- レーンキープアシスト
- パーキングアシスト
- パワーバックドア
主要諸元
- 全長×全幅×全高 5112×2016×1638mm
- 最高出力 650ps(478kW)/6000rpm
- 最大トルク 86.7kg・m(850N・m)/2250~4500rpm
- エンジン種類 V型8気筒ツインターボ